【ボリビア】Banco BISAのATMは米ドルが下ろせる

ボリビア旅行中、現金が必要になったためATMを利用しました。

今回利用したのは、ボリビアの銀行 Banco BISA(バンコ・ビサ) のATMです。

ボリビアでは現地通貨のボリビアーノだけでなく、米ドル(USD)が使われる場面もあるため、「ATMからドルを直接引き出せるのか?」は旅行前に気になるところ。

実際にBanco BISAのATMを利用してみました。


①Banco BISAとは?

Banco BISAは、ボリビア国内で展開している銀行の一つです。

ATMは「TeleBanco」というネットワークで展開されており、Banco BISAの公式サイトによると、全国に300台以上のATMがあります。(Bisa)


Banco BISAのATMではUSDを引き出せる

結論からいうと、Banco BISAのATMでは米ドル(USD)の引き出しが可能です。

Banco BISAの案内では、ATMでの現金引き出し時に、ボリビアーノ(Bs)または米ドル(USD)を選択できる仕様になっています。(Bisa)

そのため、ボリビアーノを引き出すだけでなく、米ドルを直接入手したい場合にもBanco BISAのATMが選択肢になります。

実際に利用したATMがこちら。

画面を操作して、現金の引き出しを行います。


②海外発行カードでも利用できる?

Banco BISAの公式料金表には、海外で発行されたデビットカード・クレジットカードをBanco BISAのTeleBanco ATMで利用した場合の手数料についても記載されています。

海外発行のデビットカードで現金を引き出す場合、Banco BISA側の手数料が設定されています。なお、これはカード発行元の銀行が設定する手数料とは別なので注意が必要です。(Bisa)

そのため、日本で発行したVisaやMastercardなどのカードを使う場合は、

  • カードが海外ATMに対応しているか
  • ATM側の手数料
  • カード会社側の海外ATM手数料
  • 為替レート

などを確認しておくと安心です。


③すべてのBanco BISA ATMでUSDが出るわけではない?

ここは注意点です。

Banco BISA自体はUSDでのATM取引に対応していますが、ATMによって対応している通貨や、実際に入っている現金が異なる可能性があります。

過去の現地報道でも、Banco BISAのATMの中にはドルとボリビアーノの両方を取り扱うものがある一方、ボリビアーノのみを扱うATMもあるとされています。

そのため、

「Banco BISAのATM=必ずUSDが出てくる」

とは考えず、ATMの画面にUSDの選択肢が表示されるかを確認するのがおすすめです。


④ボリビア旅行でUSDを持っておくメリット

ボリビア旅行では、現地通貨のボリビアーノだけでなく、米ドルを持っておくと便利な場面があります。

特に長距離移動やツアー、宿泊などでは、USDでの支払い・表示を見かけることもあります。

そのため、必要に応じて

日本円 → 米ドル → ボリビア

という形で米ドルを準備しておく方法もあります。

ただし、ATMからUSDを引き出せる場合でも、為替レートや手数料によっては現金を日本から持っていく方が有利になるケースもあります。

また、ボリビアの後にアルゼンチンに行く方などは米ドルを持っていると、かなり有利なレートで両替できるためお得でしょう。


⑤まとめ

ボリビア旅行でATMから現金を引き出すなら、Banco BISAはUSDに対応している銀行の一つです。

実際に利用したATMでもUSDを引き出すことができました。

ただし、すべてのATMがUSDに対応しているとは限らないため、利用時には画面で通貨を確認するのがおすすめです。

ボリビアではATMだけに頼らず、ある程度の米ドル現金を用意しておき、必要に応じてボリビアーノを現地で調達するという方法も検討すると安心です。

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